6月5日に、4年生の総合の学習で、しれとこ100平方メートル運動ハウスと、開拓小屋見学に行き、知床の開拓や自然保護の歴史について教えていただきました。森の中では、知床財団の方に動物のフィールドサインや、現在育てている木についての説明をしていただきました。針葉樹だけでなく、広葉樹もバランスよく植えていくことが大切で、そのために鹿よけのネットを巻くなど、森づくりの難しさや大変さも感じた見学となりました。



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