7年総合「世界遺産バッファ学習」

  9月18日(金)に、7年生の総合的な学習の時間で世界遺産バッファ学習を行いました。この学習は、ひとが暮らす場所と世界遺産が非常に近接している知床ならではの環境について学ぶ学習です。

 今回は知床博物館の方にご協力いただき、ペレケ川の調査を行いました。ダムや護岸の工事が行われてきたペレケ川で、人間にとってのよさと自然にとってのよさを両立するために、現在どのような取り組みが行われているかを調査しました。

 子どもたちは「人間のため」「サケのため」などの様々な視点で川を見たり、胴長を履いて川を遡上したりしながら、実態を自分の目と肌で感じていました。終わった後も、「まだ川に入っていたい」というくらい、終始楽しそうに活動していました!

 自然遺産である知床に限らず、自然との共存にはきっといろいろな苦労や障壁があると思います。ウトロ学校での学びを通して、それを乗り越えられるような素敵な大人に成長してくれることを期待しています!


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